ましませつこさんの世界

 2019 6月13日 
世田谷おはなしネットワークの主催による講演
「わらべうた絵本と私~ましませつこさんの世界」に参加。

 
 ましまさんの作品といえば、わらべうたを表現した色鮮やかなものばかり。
実際にお話を伺って、その理由が分かりました。

 絵本の絵は、ましまさんのご実家にあった着物の形を使っているそうです。
部分的に貼り絵にしたり、絵の具で描いたり。。。だからあの力強さが伝わってくるのだと
実感しました。

 わらべうたは、昔から伝えられているものだから、
昔のあたたかさを出したい、というお考えで、ご自分で漉いた和紙も使っているそうです。


 上記の写真は、蔵にあった昔の女の子の着物だそうです。
いろんな布を足して作られているのが分かります。

「あがりめ さがりめ」、「あんたがたどこさ」など、絵本を見て子ども達と口ずさめる時間は、
まさに宝物ですね。

ABOUTこの記事をかいた人

Kazuyo

 Hello! I hope you enjoy fantastic Kimono culture. I am a freelance announcer in Japan and also Kimono consultant & certified Kimono dresser(grade 2). 話し方講師・MCのKazuyoです。                  着物と共に育ち、和文化の着物の魅力は、とても奥深いものです。 そこで、着物の楽しさを世界に伝えたいと活動しています。  学校法人 清水学園 総合きもの部 着装師範科卒業。きものコンサルタントの資格を持ち、着付けやリメイクなどを楽しんでいます。着物を着る人が増えるよう、いろんな情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに♪